兵庫県大会161チームの激戦を制し夏の甲子園第94回選手権大会に出場した滝川第二高等学校の3年生6人(エース佐藤君、キャッチャー大杉君、内野手榎本君と森君、外野手藤川君とキャプテン澤田君)をボランティアで迎え
北須磨キッズスポーツデーを開催した

アップのランニングでは滝二選手の掛け声をまねて児童の大きな声が校庭に響き
柔軟体操、キャッチボールは選手が手取り足取り手ほどきをした
ティーを使ったミニゲームを選手混合で楽しんだ後
選手のデモンストレーション(ピッチング、ノック、トスバッティング)を見る児童は羨望の眼差し…
児童の質問にも丁寧に答えてくれた
滝二の選手たちと半日過ごしたが甲子園球児とはいえ我が友高の選手と特にかわらぬ普通の高校生だった
あえて違いを挙げれば負けず嫌い、勝ちへのこだわりが少しだけ強いくらいか…
負けたくない気持ちが強い… すると
練習に臨む姿勢がかわる… だから
野球への取り組み方が違う… すると
生活習慣がかわる… だから
日常の行動が違う…
おやっ…

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